mutio 徒然

片足靴下猫のむちおとの生活。猫と映画と洋服が好き。 

クサオクロース

12月に入り、街中がクリスマスムード一色になってきましたね。

サンタクロースの存在を信じていたかと聞かれると
ええ、信じていました。
意外なことに我が家にサンタクロースは存在していたのです。

クリスマスって苦しいです、、
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家で子供が物を貰えるのは、誕生日とクリスマスとお正月(お年玉)でしたが
誕生日プレゼントはもれなく条件付き(○○しないと買ってあげない)
お年玉は定額制(大人の付き合いで貰った物だからとほぼ没収)
唯一、どこの誰だかわからないおじさんがくれるクリスマスプレゼントだけは
見返りを要求されず、感謝を内に秘めるだけで済む
一番ありがたいプレゼントでした。

私は得体のしれない人の正体を突きとめようと
窓のサッシにマッチ棒を立てかけておいたり
子供部屋の出入り口に細かくちぎったティッシュを敷きつめたり
浅知恵を振りしぼって、毎年挑んでいたのですが
あるときサンタクロースから手紙を貰い、すっかり疑うことをやめたのでした。

それは、小さな便箋に赤いマジックで書かれていました。
「オカアサンノツクッタニンジンケーキ、オイシカッタデス。
ドウモアリガトウ。フタリトモイイコデイテクダサイ。サンタクロースヨリ」
筆跡を隠そうとしたのか、定規をあてて書かれたまるで脅迫文のようなカタカナの文字を見て、
やはり外国の人だから平仮名が書けないのだと納得し、信じきってしまいました。
大人になってから見たら、まごうことなく父クサオの字でしたが、、。

どーれ、プレゼントの配達に行くかな。
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そうして数年はその存在を信じて疑わず、毎年その来訪を楽しみにしておりました。
ですが、徐々に疑念が芽生えていったのです。
なぜならば、いくら手紙に欲しい物を書いても、贈られるのは本だったからです。
ゲームやお菓子が欲しいと書いても、枕元に置かれているのは
対象年齢が少し上の、「読書感想文課題図書」になっているような本でした。
イブの朝、包みを開いて「沈黙の春」だった時のがっかり感ときたら、、。
よぉよぉ、サンタさんよぅ。。

わぁ!焼きカツオだ!サンタさんありがとう。
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もしかしてサンタクロースって親じゃないだろうか。
毎回冬休みの読書感想文を貰った本で書けと言われるし。
でも聞いて、認められたら来年からプレゼントを貰うチャンスがなくなるな。
大人の事情と子供の事情、お互いに気づかないふりを続けていましたが
ある年、あっけなく終わりを迎えました。

小学校5年生だったと思います。イブの朝、枕元にプレゼントはありませんでした。
「サンタさんが来てくれなかった、、。」私はハハに訴えました。
ハハが「遅れることもあるだろう」と言うので私は待つことにしました。
そうして2日後、諦めた頃にプレゼントは置いてありました。
それは近所の雑貨屋の住所が書かれたシールでラッピングされていて
開けると、小さなモップが入っていました。
手を入れて、机の上とか掃除するアレです。もはや本ですらない。

ああ、今年であの小芝居もおしまいってことなんだな。理解した。
それでもハハに聞きました。
「プレゼントに○○屋のシールが貼られてた、、。」
ハハはしまったという顔をして「サンタさんも忙しくて近所で買ったんやろ。。」
そう言った後に
「もう高学年なんやから、いい加減子供じみたことを言うのをやめなさい。」
「手紙はクサオが書いた。」
「サンタなんて人は最初からおらん。」
~終~

親もそろそろ潮時だろうと思ったのでしょうが、ものすごく強引な幕引きでした。
プレゼントの準備するのが面倒になったんでしょうね~。
それでも何年も楽しませてもらいました。
ティッシュが飛ばないように、暗い部屋をそろそろと忍び足で歩いたり
定規で手紙を書いたりするクサオの姿を思い浮かべると笑えます。

とりあえず子供にサンタクロースの存在を信じさせたいなら、
どこで買ったかわかるラッピングはやめましょうね。

貰えるなら誰からでもいいです。
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みんないくつぐらいまで信じてたのでしょうか。
「さむがりやのサンタ」という絵本が大好きでした。
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  1. 2014/12/08(月) 17:16:29|
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落下する夕飯

寒い日に、熱い飲み物は欠かせない。
それも五臓六腑に到達する前の導入部で
味覚を麻痺させるぐらい暴力的な熱さの物が好きだ。
べろんべろん。
職場でお茶を飲む時も、ポットのお湯は再沸させ100度になってから。
だって飲み物は、身体をあたためるためにもあるのだ。

生ぬるい味噌汁なんて言語道断。
それには、ぬるくて苦い?経験が関係しているのかもしれない。

その頃、私は若かった。
だって小学生だもの。
当時住んでいた家は、階段の真下が収納ではなく
その形のまま階下の食卓に斜めに覆いかぶさっていて
家族の中で一番小さかった私は、その狭い場所に腰をかがめて座っていた。
慣れるまで、食べ終わって立ち上がった拍子に頭をぶつけ
背が伸びる度に少しずつ、のけ反る角度は鈍角から鋭角になっていった。

その日は朝からハハの機嫌がすこぶる悪かった。
夕飯時、近所に下宿している大学生の従兄という
本来ならおかず1品プラスされる要素が加わっても、加点どころか基礎点にも満たない献立だった。
(フィギュア女子もうすぐですね)
外は雪が降っていたが部屋に火の気はなく
私はジャンパーを着て、体感温度の低さをアピールしてみたけれど
みっともないから部屋の中では脱ぎなさいと、当然叱られ
ただ身体が温まる食べ物を一縷の望みとしていた。

この頃、両親が農薬や食品添加物にやたら関心を示していたので
家のご飯は玄米だった。たまに五分づきが出ると、少し白いご飯がやたら美味しかった。
ハイジが白いパンを欲しがる気持ちが、私にはよくわかる。
白い食べ物は柔らかく、柔らかい物は人をちょこっと油断させ豊かな気持ちにさせる。
ふんわり、ふっくら、ふわふわ、もちもち、むちむち。

むちむち?
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茶色い玄米は冷えるとやたら固い。その上、圧力釜の調子が悪くいつも水分が少なかった。
前日に炊いた玄米は、冷えて固まった状態のまま食卓に並べられた。
オーガニック夫婦は、近代的な物に背を向けていたので
電子レンジが我が家に登場したのは、それからずっと後だった。
おかずはたしか焼き魚だったか。もう1品ぐらいあったかもしれない。
それにぬか漬けと味噌汁という、とても質素な夕飯だった。

今と変わりませんよ、、
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私は唯一あたたかいと期待した料理が冷めているのに、がっかりした。
たぶん支度の前半に作り、温め直さなかったのだろう。
骨がやたら多くて面倒な魚。
箸に塊のままついてくるご飯。
変わり映えのしない漬けもの。

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いけない、これは言ってはいけないと思いながら
私はそれを口にしてしまった。



「味噌汁、、ぬるい。。。」

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まんじゅうこわい、を意識したわけではない。
言えば温め直されると期待したわけでもない。
ただ、思わず口をついただけだった。

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瞬間、しまったと我に返った。
食卓に響いていた咀嚼する音が一瞬にして消えた。
斜め向かいに座ったハハは、おもむろに立ち上がり
「そんなにいやなら食べなくていい。」
目の前のお椀をひっつかみ、私に向かって投げつけた。
ハハは朝からすこぶる機嫌が悪かったのだ。
直撃は外し、背後の階段にぶつけて返り汁を浴びせるつもりだったのだろうが
手元が狂ったのかお椀は私の真上の階段に当たり
そこでバウンドして私の頭上に命中した。
ほとんど直下したと言っていい。中身ごと。

お椀はカラカラと音をたて床に転がり落ち
私は頭からぬるい味噌汁をかぶり
大雑把なハハが切った、ところどころ切りこみが入った長いワカメを額にくっつけていた。

目の前に座っていた従兄は、必死で笑いをこらえながら
「ぬるくてよかったな。」と言い
隣の席の姉は、自分の陣地に侵入してきた豆腐を指でこちらに弾いていて
意地になった私はワカメをつけたまま
残りの冷えた料理を黙々と食べたのだった。
この日、ハハはすこぶる(以下略)。

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熱くなかったせいで、難を逃れたというのに私はやたら熱いものを好む。
あったかい料理をあったかいうちに食べる。
それだけで少し贅沢な気持ちになるからだと思う。
自分で料理をするようになってからは
何でもしつこくあたため直して食べている。
まるで温かさのみが美味しさの判断基準であるかのように。
冷えた食べ物は、なんだか悲しくなるのだ。

だからむち家の味噌汁は、家庭科で禁じられたグツグツ煮え立ったものだ。
並々と注いだせいでお椀が持てなくなり
その場で少し飲む行儀の悪いことも、よくやってしまう。
そろそろと波をたてないように、テーブルへと運ぶのだ。
好みの物を好みの温度で好みの味付けで食べられる。
こんな贅沢な食事はないと今は思う。
真ん前から注がれる視線がなくなったのは、寂しいけれど。

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世間一般で言うところの適温がわかるのは、いったいいつなんだろなと
熱くて身動きが取れない50度で貯めたお湯に浸かりながら
ふと思ったりもした。今日も苦行。

むちむちは幸せの形
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白くて柔らかくて熱い食べ物=うどん
私がうどん好きなのは、至極自然ですな
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食育エッセイみたいになってしまった。
特別賞おくれ~

サスペンダー君、見た人やっぱりいた!
ゴムが伸びてべろんべろんになってて、コントやったね。
羽生君、おめでとー!
アイドル化して過熱報道になるのはやめて欲しいな、、 続きを読む

テーマ:泣ける体験談が読みたい - ジャンル:結婚・家庭生活

  1. 2014/02/19(水) 00:35:01|
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ロングロング、アゴ。

中学生の時、近所に住んでいたNちゃんのお家によく遊びに行きました。
Nちゃんは漫画を大量に持っていたので、日がな一日漫画を読みふけっていました。
彼女は内気な子だったので、遊びに来る子があまりいなかったのか
Nちゃんのお母さんは、いつもとても歓迎してくれました。
いつもゲームをしていたお兄さんも
砂の壁を蹴って「うるせぇブス」「帰れブス」と歓迎してくれました。

そんな彼女のお気に入りの漫画は「パタリロ!」だったのですが
私はどうにもギャグ漫画が受け付けず、ほとんど読むことはありませんでした。
彼女はその中の黒髪の男性が好きで、部屋中に貼ったポスターを
いつもうっとりと眺めていました。

パタリロってまだ連載してるらしいよと聞いて
不意に彼女が好きだった黒髪男性の画像を検索して
あれ、これって???と当時の自分の風貌を思い返してみました。

・重量感のあるセンター分け黒髪ロング
・貧血で常に青白い
・彫り深め
・いつも夜更かしをしているせいで、目の周りがくすんでいた
・そのせいで、アイシャドーをしていると怒られたことがある
・無表情
・転校生だったので浮いてた
・異性に(同性にも)関心がなかった
・1人で本読んでるのが好き

学校にも慣れ、社交性も出て来た私は
Nちゃんが私の行く先々で待ち構え
「ごろにゃん」と言いながら腕に絡んでくるのが疎ましくなり
冷たい態度を取ったことを少し反省しています。
そのまま私はまた転校したので、彼女ともそれっきりです。

彼女の本命は、二次元?三次元?
どっちだったのでしょうね。

つややかな黒髪をお持ちの彼女

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正面から見ると結構色白です。

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いや~ まさかねー
きっと考えすぎよねー
Nのこと好き?ってよく聞かれたけど、思春期だからよねーー
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ゆーなのおかげでミッチの名前の由来を思い出した!
保護した当初、お腹が弱くてよくうんこさんをトイレの外まで垂らしてたんだよ。
あんたは、みちみちみっちゃんやね~って言ってるうちに
そのまま定着したんやった。思い出さない方がよかった気が、、。

犬=コロはやっぱり定番よね。
みんな結構名付け方が適当だ。よかった。。
でもみんなその名前がぴったりに育ってる気がします。
はらぐろちゃんて。。どうしても黒くしたかったか。
横文字おしゃれ家代表のmally家は名付け方もおしゃまんべ!(使いたかった)
数字を使う手もあったか! 続きを読む

テーマ:頑張れ自分。 - ジャンル:日記

  1. 2014/01/15(水) 00:54:36|
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質素な贅沢

パン屋に行ったら、私の前の方が会計の時に「今日はパンの耳ある?」と
聞いて、貰って行かれました。

低学年だった私の、あるどしゃ降りの日曜日。
ハハに連れられて、ハハの知人宅に遊びに行きました。
そのお宅は子供でも感じる、お世辞にも裕福とは言えない
古くて狭い質素なアパートでした。
私と同じ年頃の女の子がいたので、遊びなさいと言われたものの
遊び道具は1つもなく、かと行って雨が降っているので外に出ることも出来ず
退屈だと言うと叱られるので、じっとハハが帰ろうかと言うのを待っていました。

ハハの知人は、そんな私を不憫に思ったのか
「みんなでおやつを作ろうか」と言いだしました。
そうして取り出したのが、袋いっぱいに入ったパンの耳。

狭い台所で、大人2人が揚げた熱々のそれにお砂糖をまぶす子供2人。
それだけのことなのに、とても楽しくて
出来あがったおやつは、それまで食べた中で一番おいしくて
普段少食だった私も夢中でほおばりました。
ハハの知人はそんな私を見て、とても嬉しそうに笑っていて
おみやげと、紙に包んで持たせてくれました。

帰り道の車の中で、ハハに「おいしかったね、優しいお母さんだね」と言うと
なんだか機嫌が悪くなり、そのお宅に行ったのはそれが最初で最後となったのでした。

思い出補正が入ってるとしても、
あの時食べたおやつは、とてもおいしかったなぁと
パン屋の帰り道に、懐かしく思い出し
クックパッドでパンの耳で検索してみたら
ラスクのレシピがたくさん載っていました。
そうか、あれはラスクだったんだ。

その中にあったこのレシピ。
※クリックで大きくなります。

panmimi.jpg

あの母子はどうしているかしら。
狭くて古い部屋だったけど、とても楽しそうに暮らしていたな。
贅沢や幸せって、人によって違うもんだなと
今さらながら思うのです。

私の帰って来るのを待っててくれる姿

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一緒に食卓を囲む時間

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私が更新している間に、寝てしまった横顔

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映画を観ている間、膝の上でまどろむ姿

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寛いだ格好で寝ているのを見たとき

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大好きな屋根の上で、少し澄ました顔をしている姿

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あんまり気持ちがよさそうなので、
帰っておいでと言うのをためらったとき

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寝る前もいて

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目が覚めてもそこにいる

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ずっと私のそばにいたむちお。

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むちおと過ごした時間は、なによりも贅沢で幸せでした。
そろそろ過去形にしなければいけません。
同じ幸せは、もう戻って来ないけれど
きっといつか違う形で、私の元にも訪れるのでしょう。

今度パン屋に行ったら、パンの耳があるか聞いてみよう。
胃がもたれるから、揚げる以外のレシピで。
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いつもコメントありがとうございます。
おざなりとなおざりの違いは、
「おざなり」→適当でもなんかする
「なおざり」→なんもしない

ハイ、明日には忘れてますね~。
めめのすけさんのなお○となお○○が気になって、、。
カ行まで当てはめて諦めました。
みなさま、クリーマーいいよ~。低脂肪のでも泡立つよ!
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テーマ:もっとマシな仕組みはないものか - ジャンル:ブログ

  1. 2013/05/08(水) 21:51:26|
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赤に惹かれる

今日の差し入れはイチゴのタルト。

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イチゴって間近で見ると、青春少年の顔面のようね。
指でぶちっと白いの出したい、、
あ、なんかそう見ると気持ち悪い…

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職場で席から離れたところで電話を受けたので、
たまたま持ってた赤いペンで伝言を書いたのですが
名前を赤字で書くのはどうかなと思い、結局席に戻って黒で書き直しました。
でもなんで赤で書くのはダメなんだろう。
昔からダメって言われてたけど、そういえばちゃんと理由知らないなぁ
少し調べてみました。諸説あるようですが、

・戦時中の赤紙を連想
・赤字になる
・罪人を指す
・果たし状、絶交の意味がある
・血文字を連想 などなど


ん?血文字だと?!
そういえば一度だけ書いたことがある。
むかーしむかし、私は常に指先にさかむけを作っていた。
治ってもすぐ剥くから、よくプリントに血をつけて前後の席の子に嫌がられた。
皮を引っ張って、指を圧迫すると赤い血がぷっくりと出てくる様が面白くて
いつも指先から血を流しては眺めていた気持ちの悪い子だった。

こんなにかわいい子供だったのに。。
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その上時代劇かぶれだったイタイ少女の私。
ある日、ハハにひどく叱られて血文字で呪いの言葉を書くことを思いついた。
そして自由帳に「○×△(ハハの名前)こ●してやる。」
と、指を押しながら書いたのである。
しかし思ったより多くでて、字から血がたれ流れるので窓辺で紙を乾かしていた。
そしてそのまますっかり忘れていた。

また私のことも忘れてる…
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翌日学校から帰ると、ハハにいきなり胸倉をつかまれ
「これはなんじゃい」と問い詰められた。
ハッ しまった。。乾かしたまんまだったぜ。。
あぅっ これは… その… しどろもどろになる私を見て
怒りが頂点に達したハハは、私のズボンのベルトを掴んで
二階の窓から身体を半分ほど宙吊りにし「ころ●るもんならこ●してみやがれ!!」
と、私の身体を揺らしながらヒステリックに叫び

えっ それでどうなったの?落ちたの?

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私は眼下に見えるアスファルトの固さを想像して恐怖のあまり少し漏らし
泣きながらごめんなさいごめんなさいと言って、許してもらったのだった。

自業自得。。
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マイケルが赤ちゃん宙吊りしてるのを見て、なぜか親近感を抱いたのは私ぐらいか…

さぁ、ここまで読んでイチゴのタルトをもう一度見てみよう。
イチゴの赤ってキレイよね、、ジュルル

カテゴリー思い出ぼろぼろ作ってみました。私の歴史が丸わかり~
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デモ隊の皆さん、いつも寒い中御苦労さまです。
ここらでお互いの着地点を探りませんか?
隊長の首さえ差し出せば、今なら フフフ 悪いようには ウフフ

むちT着て、お出かけしよう!
mutiT-autum2-200.jpg
ラグラン袖、リブ袖、長袖など、ボディの変更可能ですよ

テーマ:どうでもいい報告 - ジャンル:日記

  1. 2011/03/10(木) 21:35:30|
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Author:むちこ
むちおは永遠の14歳。メスっこ。
ちょっぴりぽっちゃり猫です。

2009.4.17開設
ただいまシンプルに更新中です。
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