mutio 徒然

片足靴下猫のむちおとの生活。猫と映画と洋服が好き。 

ふしぎなえいが

以前は、日曜日を映画感想の日にしていたのでした。
毎週毎週、よく書いてたよね。。
半年以上映画ネタを更新していないので、
今、思いだせる分だけ書いておきます。

・『アメリカン・スナイパー』
イーストウッド映画はおさえとかないと。
バリバリの戦争映画でした。
さすがイーストウッドねってシーンがなかったです。
しいていうなら主人公の暗殺シーンを映さなかったところでしょうか。
戦場のシーンが多すぎて、お腹いっぱいになりました。苦手。

・『ジャージー・ボーイズ』
イーストウッド映画だもの、やっぱり観とかないと。
バリバリのミュージカル映画でした。
ドリームガールズの男性版ですね。
エンディングがインド映画っぽかったけど、なかなか楽しめました。
イーストウッド84歳かぁ、、。

・『きっと、星のせいじゃない。』
「500日のサマー」の脚本家が手がけるということで
こりゃいかん、観とかないと。
バリバリ純愛映画でした。
「500日…」は好きだけど、こちらはあんまりだったな。
なんせ主人公のヘイゼルが最後までかわいく見えませんでした。
30分ぐらいしたら感情移入してかわいく見えるかと思ったのですが
全然魅力的に見えないし、、。
彼役のガスはとてもキュートです。
ちょっと背伸びしてるところや、痛々しいぐらいポジティブなところや
泣きそうな笑顔がたまらんですたい。何弁?
「難病ものだけど、爽やか」がこの映画の売りらしいですが
うーん、どうにもいいとこ取りした感じが好きにはなれませんでした。
10代、難病、死、恋愛、変人 ほーらどうよ。泣けよ。
みえみえやないかと思いつつも泣いたけど。
おばちゃんは涙もろいんですたい。いったいどこ弁?

・『ゴーン・ガール』
ガールが行っちゃった映画ね、きっと誘拐ものか少女の死の映画だわと思っていたら
まさかの鬼嫁話でした。
自作自演もここまで極めればすごいわ。
急にスプラッタシーンが出てきてびっくり。
え!え!となかなか意表をつく展開であっと言う間に鑑賞終了。
ラストまで失速せず、面白かったです。
ベン・アフレックの落ちぶれ男ぶりも必見。

・『96時間レクイエム』
最強とーちゃんシリーズ最新作。
1作目でやめときゃよかったのにねぇ。残念。
主要人物殺すぐらいしかもうネタがなかったのかしら。
1,2作とあんなに必死こいて守った元妻が冒頭であっさり死んでびっくり。
1人減ったらもう1人増やす、次作では孫のために戦う展開が読めます。

スカヨハ3連作
・『LUCY』
意味わかんねぇ、、。
・『ドン・ジョン』
ジョセフ・ゴードン=レヴィットは監督になってこういうの作りたかったのか。
がっかりだぜ!
・『アンダー・ザ・スキン』
もしや合成なんじゃないかと思うぐらいだらしない体型のスカヨハしか覚えていない。
そういう意味では体型にコンプレックスを持つ日本人女性に希望を与える作品。

・『私の男』
二階堂ふみ目当てです。二階堂ふみのみが見どころです。
少女から大人になるまでが全く違和感なし。
「みなさん、さようなら」の中学生濱田岳には負けますが。
流氷が流されてるのにもっと早く気づけよ藤竜也のシーンと、血の雨シーンが妙に笑えます。

・『TOKYO TRIBE』
園子温監督は最近量産しすぎ。
今年だけでもすでに6作品も公開予定です。
主演も有名どころばかりで発掘するのはやめたのかね。
これは音楽映画というより、ラップミュージカル映画でセリフはほぼラップ。
キレキレのアクション、グロエロ満載、ストーリーはほぼなし。
彼の通常運転映画ですね。
ラップに抵抗あると、かなり拒否反応が出る映画です。つまりワシや。

飛行機の中でやむなく観た映画
・『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』
キックアスのクロエちゃんがチェロ弾いてまんねん。
この子が優等生で家族思いのいい子ですねん。
んで、彼氏がロッカーなんですねん。物入れじゃない方の。
タイトルからこりゃダメだ感がハンパないのですが
最後まで観てもやっぱりダメでした。
途中、食事したりトイレ行ったりしても、すぐに話に追いつける単調さ。
タイトルから伝わるダメダメ臭の直感はハズレなしと確信しました。

・『イコライザー』
キックアスのクロエちゃんが、娼婦になりまんねん。
あんな清楚でチェロ弾いてたのに、親兄弟を失くして荒んでしまったのね、と
上の作品と連続で観たせいで気の毒に思ってしまいました。
娼婦クロエに釣られて観ると、思ったより登場シーンが少ないです。
序盤で入院しちゃうもんで、、。
昼間はホームセンターで働き、夜はカフェで読書する寡黙なデンゼルおじさんと出会い
おじさんはクロエちゃんを不憫に思って、実は昔はすご腕エージェントだったぶりを発揮し
1人でばっきばき敵をなぎ倒して、クロエ幸せになれよと別の街に送り出し
最後までクロエちゃんとどうにかなったりしない、ただただデンゼルの男前映画です。
クロエちゃんと恋愛に発展とか無茶展開になったらどうしよかと思ったわ。

・『ぼくたちの家族』
妻夫木君は、こういう優柔不断で頼りない役がほんとうまい。
男前なのびたなんだよなぁ。
お父さんがイライラするけど、弟役の子がすごくいいので星3つ(いつから星評価制?)

・『ふしぎな岬の物語』
※サユリストの方、ごめんなさいと先に小さく謝っておきます。

機内で日本語対応映画が、ルパン実写版とヘラクレスとナルトとこれならどれを選びます?
ヘラクレスにしときゃよかったか。

サユリストのサユリストによるサユリストのための映画です。
吉永小百合のアイドル映画なのだと思えば、合点がいきます。
「しあわせのパン」系が好きならばきっと大丈夫、マイフレンド。

見どころは、
・コーヒーを淹れるときにおいしくなーれの呪文をとなえる魔女サユリ
・虹を追いかけて魔女の家にたどりついてしまうドロシーな方向感覚のアラタ父娘
・盗みに入った泥棒に「泥棒さん、何もなくてごめんなさい」と謝る恐ろしき天然女サユリ
・魔女にいれてもらったコーヒーですぐ改心する泥棒
・どの映画でもサユリにつきまとう鶴瓶
・テルマエ阿部ちゃんまでサユリスト
・いくつになってもみんなのマドンナ、主要人物にモテまくるサユリ
・急にひとり芝居に入り、寒いよ寂しいよ孤独だよと呟くホラーサユリ

思いだせるだけでも見どころシーンがいっぱいです。
サユリストクサオは絶賛してました。そういう映画です。
きっとキューポラの頃からサユリのキャラは決まっていたのです。
観たことないけど、、。
不思議なのは岬でもなくサユリ。タイトル変えるべきだわ。

そして今日もパソコンの前で過ごしたんですね。。

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え、、いつもそうやったやん。
成長がありませんね。

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しかもさ、今日は隣の部屋で引越の気配がしててさ。
うっかり外に出る時に出くわしても面倒だし

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もしかしてすごく常識のある人で、挨拶なんかしに来られたら大変だから
部屋でも気配消してたんだよ!けーたいもバイブにしてた!
・・・・・。

IMG_5487_convert_20150315201500.jpg

ずっと引きこもってなさい。

IMG_5490_convert_20150315201604.jpg

寒いよぅ、寂しいよぅ。

前の住民の方は、入居以来一度も顔を合わせることのないまま
いつのまにか引っ越していかれました。理想的だわ。

ああ、もう月曜日。
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にあさんたら、好きねぇ。どうもありがとう。
タマさん、はじめましてこんにちは。コメントありがとうございます。
「幕が上がる」評判いいようですね。
今年も、外の私達だから出来ることを続けていきましょう。
そうそうタマさんのおかげで「ふしぎな岬~」がアイドル映画枠だったのだと気づきました。 続きを読む

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2015/03/15(日) 20:41:02|
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ブルーなチョコレート

お久しぶりに長々と映画の話。

・『ブルージャスミン』(2013/アメリカ)
ケイト・ブランシェット演じる、セレブ女性ジャスミンの転落人生を描くドラマ。
ウディ・アレン作品というだけで、とりあえず見るようになったここ数年。
うむむ。ここんとこ、ローマでなんちゃらとか
パリでどうしたこうしたとか、ロンドン橋おちたとか
どれも軽いラブロマンス続きだったのに、今回はぐっとシリアス。
そうは言っても独特の皮肉とユーモア、洒脱なアレン節は健在です。

ジャスミンの凋落っぷりが、滑稽というより哀れです。
セレブ時代の高そうなブランド服を着ているのですが、
毎回ほぼ同じ格好で、手持ちが少ないが丸わかり。
でも交際相手の男性はそれに気づかない。
初対面のシーンで、それはどこそこの服、どこそこの靴でしょ?
って当てるほどファッションに詳しそうなのに。
一回裸見たらもう服はええんか。

正反対の存在である妹と共通しているのは
良くも悪くも男性に振り回されてしまうところ。
ほらね、だから1人で生きていけないとダメなんだよ。
相手の収入だけに頼って生きてたら、なんかあったら自分も共倒れだよ。
なんて、ちょっと意地悪なことを思ったり。
自分ひとりだと倒れたらそこでおしまい、なんですがね。

結婚ねぇ。
「これだけ長いこと破綻してない世界中にある制度なんやし、
なんか理由があるんちゃう?一回ぐらい試してみたら?」
と、言った友人の結婚観がこれまでで一番説得力がありました。
まさに売れてるには理由がある、皆様に愛され続けて幾歳月。
個人的には、家を持ち家にするか、賃貸にするかと同レベルだと思っています。

映画の話に戻りますが、、
夫が逮捕され生活が破たんし、一文無しになっても
裕福な生活をしていた頃をいつまでも忘れず
身なりも当時のままを続け、自分は周りの庶民と違うんだと
全く現状を受け入れようとしないジャスミン。
一方で、庶民的であっけらかんと明るく、騙されてもすぐ立ち直り
またダメ男を選んでしまうジャスミンの妹。
妹の方が逞しいし、人生楽しんでいるんでしょうけど
全く魅力を感じず、共感もできませんでした。

いつまでも過去にとらわれ、どんどん精神を病んでいくジャスミン。
ああ、この感覚わかるなぁ。戻れないけど、それ認めたくないんだよね。
きっとそうすることでしか、今を生きていけないんだよ。
あーーー わたしもーーーひーきーずーらーれーてーるー

ラストもやっぱりアレンなのです。ちぇ、つめてぇのな。
気持ちに余裕がある時に見ることをお勧めします。

・『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013/アメリカ)
『ペーパーボーイ真夏の引力』あたりから、マシュー・マコノヒーの原形が思い出せなくなってしまいました。
あれ?どんな顔の人だったっけ、、、。
主演のマシュー21キロ減、助演のジャレッド・レト18キロ減で
二人合わせて約40キロ減のダイエット映画、、、
違った。出ましたよ、無敵の「実話系」。
HIVに感染し、余命30日を宣告された主人公が
生きるために奔走する話です。

自分のために無認可の薬を入手し、世の中にニーズがあることがわかったので
違法を承知で売ることにしたロン。
正義感から始めたわけではないのに
周りの影響で徐々に心境が変化していく様が自然。
最後までヒーロータイプではないのがいい。
「健康のためなら死んでもいい」なんて言葉がありますが、
まさにそれ。途中から健康オタク、なんだか宗教くさくもなっていきます。
難病の娘のため医薬品会社を設立した『小さな命が呼ぶとき』とはまた違う
世の中に一石を投じた人の話。
とりあえずあそこまでガリガリになったら病気を疑おうぜ、、。

・『ル・アーヴルの靴みがき』(2011/ フィンランド・フランス・ドイツ)
見逃していたカウリスマキ作品。
相変わらず、地味、華やかさゼロ、登場人物全員無表情、だいたい貧乏。
「貧しくとも、心は豊か」な市井の人々の人情話。
いつものカウリスマキ節の淡々としたセリフや独特の間、絵がシュールです。
好きな人は好き、知らない人は全く馴染めない、
カウリスマキファンなら満足の映画です。

・『チョコレートドーナツ』(2012/アメリカ)
ゲイカップル、ダウン症児、ネグレクト、、
マイノリティてんこもりで、前評判がかなりいいせいもあり
なかなか観る気になれませんでした。
泣いてくれと言わんばかりのテーマじゃないか。しかも「実話系」。

そういう意味で、結構身構えて観たのですが
かなりよかったです。。まんまと泣きました。
テーマが重いわりには、観終わった後にどーんと落ち込むこともありません。
結末はひどいものでしたが。

たまたま好きな相手が同性で、
たまたま障害を持って生まれて、
たまたま母親が薬物中毒で。。
自分でどうにも出来ないことを
人と違うというだけで、責められる理不尽さ。

母性や父性という曖昧な、漠然としたものの存在を
血縁関係があるというだけで信じるなら
昨今のニュースを見る限り、愚かなことだと思います。
「自分の子はかわいい」という定義が
全ての親にあてはまるわけではありません。
向き不向きって誰にでもある。対象が命であるなら
向いてる人がやればいい。
「血の繋がり」は、時に子供をがんじがらめにする鎖にもなります。

家族の形はどうであってもいい。
ただ、一緒に暮らしたい。守ってやりたい。
むちおを家にあげたのも、そんな風に思ったから。

97分と短いのでちょっと展開が早いのですが
3人の笑顔を見るとわかる、くどくど説明はいらないのです。
理由なんてないんだもんね。一緒にいたいと思っただけなんだよね。



生き方も幸せの形も家族の形も、人それぞれ。
『ル・アーヴル…』以外はまだ公開中です。

こういう無防備な寝姿を見れるだけで

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幸せな気持ちになれたりするんですよね。

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よく見たら薄目開けてる?

チョコレート>>ブルー>靴みがき>>>カウボーイ かな。
ああ、休みあと半日。。。
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  1. 2014/06/22(日) 12:43:34|
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それでも桜は今年も咲く

まだ上映中の作品も含めての感想です。
実話系は映画としては難しいね。。

本日の桜。立派にしだれてます。


・「それでも夜は明ける」(2013/アメリカ)
アカデミー賞はこの手の作品が好きだなぁ。
「プレシャス」「ジャンゴ」「ヘルプ」に続く人種問題を扱った作品。
ジャンゴだけは少し異質だけれど。
同じく黒人奴隷を描いた映画なら、「マンディンゴ」(1975/アメリカ)の方が衝撃度が高いです。
淡々とした演出が残酷さをより際立たせています。
あの作品では夜は明けないので、最後まで全く救いがないのですが
真実か演出かはさておき、あそこまでひどい奴隷の環境を描けたのは
映画に規制が少なかった時代だからこそなのでしょう。
なかなかDVD化されなかったのも納得のトラウマ映画です。
釜茹でシーンなんかもありますので、観られる方はご注意あれ。

本作は、実話という前提があってこそ成り立つ作品。
だから映画としては、少々物足りない。え?そこで終わり??というラストです。
あまり劇的なシーンはありません。なんせ実話ベースだから。
でも隠したいであろう歴史を題材にした作品に定期的に賞を与え話題にし、
決して忘れてはならない歴史とするアメリカという国は
やっぱりでっけー国なんだなぁと感じました。
日本も「やらせ」ではない映画で、忘れてはならない歴史を
世界に向けて発信して欲しいものです。

そないに騒ぐほどの映画でもない気がします。
シャーロックことカンバーバッチと
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のイライラする若い神父役、ポール・ダノが良かった。
ブラピ、老けた。。
ベンジャミンバトンかおもたわ。

・「LIFE!」(2013/アメリカ)
命をつながない方の物語。
実在した写真雑誌LIFEの編集者が主人公のファンタジー作品です。
LIFEって2007年に廃刊になってたんですね。知らんかった。
真面目で堅実でも実は妄想好きな男性が、あることをきっかけに世界へ旅に出る。
「イン・トゥ・ザ・ワイルド」のような雄大な大自然の映像が魅力です。
ラストシーンで出てくる最終号を飾る表紙がとてもいい。
実際に使われた表紙とは違うようですが、
映画ならではの演出でとても素敵でした。
色んな要素の詰まった、映画らしい映画でした。
ショーン・ペンも老けたな!!

・「風立ちぬ」(2013/日本)
私がジブリに求めているのは、アニメでしか表現できないものなのだと
つくづく思いました。
飛んでる豚、喋る狼、巨大だんご虫、天空に浮かぶ城、ほうきに乗った魔女。
実写化出来るなら、最初から実写でやればよいのだよ。
って魔女の実写版はどうすんだよ、アレ。。
アニメだからこそ、受け入れられる世界なのです。
コクリコ坂にしろ、風立ちぬにしろ
アニメじゃなくていいんじゃないかね。是枝監督で実写とかどうよ。
コクリコなんか、俳優が演じた方がよくなるんじゃないかね。

唯一アニメらしい演出といえば、主人公の夢の中での飛行シーンですが
夢の中ならなんでもありなのに、そんな突飛でもないし
観ててワクワク感がないのですよ、がっかり。
いっそのこと豚でも飛ばしてくれたらいいのに。
やはり「実在した人物」をモデルにすると制約がかかるのでしょうな。
主人公の声は、あまりに棒読みでびっくりしましたが
あれはあれでありかなぁ、と。
もののけも、あのぎこちなさが逆に人間との会話に慣れてないようで
自然に聞こえましたしね。

あと「タイピスト!」が思ってた以上のベッタベタの王道ラブコメでした。
ドジっ子、ツンデレ、スポコンありの女性受けを意識した映画なのに
なぜか濃厚なベッドシーンがあります。そこだけえらく不自然。

白とか黒とか人間はいろいろ大変ですね。
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猫ほど賢くないのよ、人間って。
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コメントどうもありがとうございます。
ゴミは24時間捨ててよくて、毎日業者の集荷があるのよ。
今日ももちろん1時間前起きさ!
ダミアンむちこより 続きを読む

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  1. 2014/04/08(火) 00:24:10|
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悪くない!

みちのく紀行の続きがなかなか書けないので、今日観た映画でも。

・「地獄でなぜ悪い」(2013/日本)
ザ・園子音映画。
「愛のむきだし」よりコメディ色の強い作品。面白かった!
なにより出てくる役者が豪華です。配役が絶妙。
二階堂ふみちゃんは、「ヒミズ」の清純少女役から色っぽく転身。
こんな10代はいかん。ヤクザ屋も狂うわ。
園作品にお馴染みの安定メンバー、でんでん、神楽坂恵、渡辺哲等々。
堤真一の顔芸は冴えわたるし、
長谷川博巳氏は、「鈴木先生」で見せたようなハイテンションの暴走狂気系がうまい!
源さん、「箱入り息子の恋」に続いての『純粋・女性免疫なし・ヘタレ』役。
この映画の方が、彼の独特の雰囲気(ちょい変態)をうまく生かせてる気がします。
「箱入り~」は、園子音監督のテレビドラマ「みんな!エスパーだよ!」で
それまでの天然美少女から、はすっぱエロセクシーになり
パンチラできわどいセリフを吐きまくっていた夏帆ちゃんが
従来のイメージ通りの清純派乙女を演じていて、面白くなかったです。。

任侠、ホラー、スプラッター、ちょっと恋愛
いろんな要素が詰まっているのですが、なにより映画に対する情熱。
あー この人達映画好きなんだなというのが伝わってきました。
映画を娯楽のひとつとしてとらえている人には、ちょっとそこが暑苦しいかも。
それとタランティーノ同様、決闘シーンが長い。。
やっぱりたくさん見せたいのかね。
手やら首やら血しぶきが飛ぶシーンは
どんなにコメディタッチでも長く見続けられないもんです。
全体的にはかなり面白かったです。ゆらゆら帝国の音楽も健在。
全力歯ぎしりレッツゴー♪を歯磨きしながら口ずさんでしまいました。

DVD、週1本は必ず観てるのですが
タイミング逃すとなかなか書けませんね~。

相変わらずひきこもってます
IMG_4639_convert_20140315234441.jpg

かまど母さん、シャーロックのシーズン3観た?
すっかりいい人になっちゃってよぅ。。
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先日記事で紹介したyahooで3.11検索、当初寄付金の上限額が500万とされてましたが
検索数が多かったので2568万3250円に変更したそうです。
ありがとう、yahoo検索。どうぞよろしくお願いします!

「3.11、検索は応援になる」より一部抜粋
当初設定していた検索者数50万人という上限は、普段のさまざまな検索動向から算出し、
相当に高いチャレンジとして目標にしておりました。
予想をはるかに超える方々に賛同をいただき、実際に検索していただきました。
Yahoo!検索では、みなさま一人ひとりからいただいた応援の気持ちをしっかりと形にし、
東北の復興支援につなげていくために、上限額を変更し
実際に検索された2,568,325人分の金額である25,683,250円を
公益財団法人東日本大震災復興支援財団に寄付することといたしました。

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  1. 2014/03/16(日) 01:07:11|
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ニコール将軍

なんと8月から映画記事をあげてなかった!
そこそこ観てるのですが、あまり記憶に残っているのがありません。
娯楽色の強い、気楽な映画ばかり見てたというのもありますがね。
書いているうちに思い出し、また書き足してとしていると
なかなか更新できなくなったので、とりあえず第一弾です。

・「アンナ・カレーニナ」(2012/イギリス)
ジュード・ロウの頭はなんとかならんかったんか。

タイトルも似たような姉妹もの
・「晴れ、ときどきリリー」(2011/フランス)
・「マーサ、あるいはマーシー・メイ」(2011/アメリカ)
大人になってからの姉妹関係って、相手のパートナーに左右されますね。
妹マーサはカルト教団から抜け出し姉夫婦に保護されるも洗脳からは逃れられず、
現実と妄想の区別がつかず、いつしか奇行を繰り返すようになり
超常識人の姉夫婦に見捨てられる話です。どちらも昼寝できます。

・「メッセンジャー」(2009/アメリカ)
戦死した兵士の遺族に死を伝えに行く仕事で
遺族である未亡人に手を出してなんちゃらかんちゃら。
お仕事ものと言うより、ラブストーリーなのかもこれ。
それぐらい軽い。

映画よく出てるよね山田孝之
・「その夜の侍」(2012/日本)
妻をひき逃げされ、加害者に復讐しようとする夫。
山田氏演じる加害者が、びっくりするほどクズ。
孤独で無気力で暴力的な人格破綻者がびっくりするほど似合う。
・「らくごえいが」(2013/日本)
元の落語を知ってるとより面白いのかも。
ええ、知りませんよあたしゃ。
・「おれはまだ本気出してないだけ」(2013/日本)
堤真一が本気出しとる。

ニコール・キッドマン体当たり編
最近のニコールは、暴れん坊将軍並に役柄を選ばず。あっぱれ。
そのうちせんべい持って走り出すかもしれない。
・「ペーパーボーイ 真夏の引力」(2012年/アメリカ)
登場人物が全員変態な映画。
アバズレニコール。よくこんなの引き受けたなと感心。
王子様イメージから抜け出せないザック・エフロンも
イメージそのままの役を好演。アバズレと王子の年の差は20!
46歳には見えんぞ、ニコール。
画面越しにむわっと悪臭がしてきそうな作品、不快度数はかなり高いです。
役者の演技は見事。映画としてはあんまり。
・「イノセントガーデン」(2013/アメリカ・イギリス)
「オールドボーイ」の監督がハリウッドで撮った映画。
この韓国人監督の作品は、
とにかく痛い、残酷すぎ。暴力シーンが多すぎ。
性描写も多すぎ。登場人物が始終発情しとる。
展開が突飛すぎ。いろいろ根に持ちすぎ。暗すぎ。どろどろしすぎ。
なんでも過剰なので、途中で胸焼けがします。

顔しかめつつも作品のほとんどを見てしまってるのは、
私がクセのある映画が好きなせいかもしれません。ムカデ人間も許容範囲。
アメリカならタランティーノ、日本なら園子温監督あたりか。
この2人は結構好きで繰り返し作品観てますね。
タラ氏、前は苦手でしたが最近のはよいです。
血生臭いのと女性の扱いが、みてて気分が悪いのかもしれません。
私が持つあの国に対するイメージと、かぶってしまうのは否めない。
今回はハリウッドだしニコールだし、で胸焼け度数は低いです。
全体的にどす暗く泥くさい画面だったのが、こちらはこぎれいで視覚的にはよい。
ただ明るくはないですね。二度は見たくないな。

・「パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画」(2011/アメリカ)
このサブタイトルは必要か?
タイトルそのまんまの話です。途中から先が読めるのですが面白い。
誰も傷つかないのはいいね。

・「世界にひとつのプレイブック」(2012/アメリカ)
プレイバックだと思ってたらブックだったとこれ書くまで気づいてなかった。
ジェニファー・ローレンスは器用ですな。ダンスも出来るのか。

とりあえず今回はこれぐらいにしといたらぁ。

よい三連休を!
IMG_4659.jpg

さ、映画観るぞ。
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かかとにアドバイスありがとーー。
あとが残らないように手入れするぜ!

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  1. 2013/12/20(金) 19:39:43|
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Author:むちこ
むちおは永遠の14歳。メスっこ。
ちょっぴりぽっちゃり猫です。

2009.4.17開設
ただいまシンプルに更新中です。
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文章・画像・動画の無断転載しないでね。

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